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2005年09月07日

愛・地球博 その2

さて、先日いってきた万博では、
各国のパビリオンがあって、そのなかでいろいろな
文化やテクノロジーの紹介がなされているわけだが

そのなかで、面白いのは国によってセンスがちがうということだ。
はじめに行ったのは中国で、なんかやたらハイテクを気取ながらも
あんまりたいしたことない。床にディスプレイが埋め込まれていて
そのディスプレイに鯉がおよいでいる映像がうつっていて
あたかも床下に鯉が泳いでるような雰囲気を見せているのはいいが
せめてきっちりループしてる映像にすればいいのにときどき、映像が止まって
頭だしされて再生されなおすのがみえちゃってますからー ざんねん!
それくらいならはじめから本物使おうよ・・・
がんばってデジタル目指してますってかんじが中国でしたね。
あとはびもうなCGの映像とかもありました・・・

これに対しヨーロッパは本物志向。イタリア館はガラス張りの床で
その下に本物の水がながれてたり、かなりかっこよかったです。
ヨーロッパはスタイリッシュな感じのパビリオンがおおく、その中で
流される映像も、なんだかデモに出てきそうな映像・演出も多くありました。
デモを作ってる人たちが好んであんな映像をつくっているわけではなく
ヨーロッパの人たちはもともと、デモのような映像表現をするのが
一般的なような気がしました。

そして日本は、リニア館で見た映像はまぁまぁかっこよかったことは
よかったんですが、やっぱり「あぁ日本人やなぁ」てなかんじで、
デモとはなんだか違うような気がしました。
もうひとつ、「めざめの方舟」というところで押井守・監修の
映像演出がを見たんですが、どんなんかというと
これがまさに、「日本人センスによるデモ」ってかんじでした。
はっきりいって、何が何だかわかりません。(爆
これを見るのに数時間ならんだりしている人たちもいるわけですが
演出は10分しかありません。
しかも終始いわゆる、光り物系のデモで
しかもたちっぱなし。
皆さんの受けはあまりよくはなかったです・・・。

とまぁなんだかデモのセンスを考えさせられる
万博でした・・・。

あぁ疲れた・・・。それにしても人大杉や・・・
まだ筋肉痛ですわ

投稿者 kioku : 2005年09月07日 02:18