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2006年09月02日

CEDEC2006

CEDECいってきました。
本当は2日行く予定でしたが、他の仕事との関係もあり1日のみ参加
まる1日Vidiaのセミナーをうけました。

そのなかでDirectX10に関するセミナーで
D3D10ではどのようにかわるかという話をきいたわけですが

ひとことでいえば、結構変わりますね。

ふたことでいえば、いままでのCPUからグラボへの毎回の頂点転送による処理がなくなり、
初回に転送がおわれば、あとはグラボのほうで毎回の描画処理を行うようになります。

雰囲気的にいえば
OpenGLのglListみたいなので初回にコンパイル済みリストをつくっておいて
あとの描画はリストIDで行い、さまざまな処理はシェーダをつかってやるってなかんじですかね。
いままでも、頂点の変更などをGPUで〜みたいなことをやるデモが結構多かったですが、
いずれも浮動小数点のテクスチャバッファにおとしこんで・・ってな結構めんどくさい方法がメイン
だったわけですが、それが、VS->GS->VS->GS->.....->PSみたいな流れで同じような処理ができるという感じになりそうです。

デモのエンジンをOpenGLからDirectX9に移行しようかとか考えてましたが
いま移行したら10対応するときに1から組みなおす必要がありそうなんで
10がでるまでしばらくOpenGLかなーー
(もうそろそろ10対応のエンジンを作り始めてもいいという話もある・・はやっ)

投稿者 kioku : 2006年09月02日 00:21