« DSD変換 ここまでのまとめ | メイン | 高いデジタルケーブルほどイイ音質? »

2008年01月13日

Art of Art

先日Tokyo Auto Salonというカーイベントにいってきました。

私はあんまり車とかには興味はないんですが、会社の人に招待券をもらったので
あんまりこういう機会もないかと思っていってきました。
基本的にはカスタムカーが中心のイベントで東京モーターショーみたいなメーカが
自社の新車発表とはすこし違いました。
出展はカスタムのメーカが多く、ホイールメーカやオートバックスなどのカー用品の
メーカが多くカスタムカーをだしてました。
みんなかなり奇抜なデザインをしていて、トランクがまるごと車載アンプになってるとか
パチンコと車が合体してるのとか・・・。無駄に液晶が大量に埋め込まれてるとか・・。
大量にLEDがついてきらっきらっしてるやつとか・・・。
ごくまれに、こういう車は見ますが私はセンスを疑います。
しかも、300万の車をカスタムして500万で売ってるし・・・。
(はじめから500万のまともな車を買ったほうがよかないですか・・・?)
車とは本来移動手段が主な目的ですから、こういった走る機能以外のカスタムは
特に発光系は何の意味を成してるのでしょう・・・。
趣味趣向は人それぞれですが、なんか車業界は私には合わない気がしました。

と、前置きはさておき
車自体はすでに車メーカのカーデザイナーが時間をかけてデザインしたいわばアートなわけですが
それはそれ自体で完成してるものだと私は思います。ある程度のカスタムはできるのだとは
思いますが、車をカスタムする人たちはオリジナルのデザイナーの思惑をこえたデザイン変更を
してくるわけです。(センスはおいといて)
きっとカスタムする人たちは他の人とおなじ車じゃつまらないからこういうことをしたがるんだと
思うのですが、私は既製デザインを再デザインするみたいな変な感覚がよくわかりません。
アクセサリーてきにつけるのはありだと思いますが、やりすぎて別物になっています。

こういうことはどこの業界にもあるのかと考えると
オーディオ業界はあまりないように思えます。もちろんケーブルをかえたりコンデンサをかえたり
というのはありますが、筐体デザインを変更して発光物を追加するなんてことはありません。
あくまで、内部の音にこだわった部分のみのカスタムにとどまるのです。
そういえばPC業界にも発光系のカスタムパーツがいくつかありますが、
やっぱりああいうのをいっぱいつけてる人はきっと車にもつけてるんでしょうね・・・。

すでに完成されたアートを購入したのであればそのアートをそのまま使うのが
基本なんじゃないでしょうか。絵画を購入して自分で別の絵を付け足したりしません。
とまぁ私は思いますが、みなさんいろんな感性でそれぞれの業界にいるんですねぇ。

IT業界はどっちの人が多いのでしょうか?

投稿者 kioku : 2008年01月13日 01:09