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2009年06月30日

modo 401 roadshow

Apple store 銀座で今日行われた、modo401 roadshowにいってきた。

modo 401はMayaや3DSmaxなどよりも
後発の統合型3DCG作成ソフトである。
最新技術をベースに新しい考えでつくられている統合ソフトだと思う。
最近に401というメジャーバージョンアップをして、今日はそのお披露目会だったわけだ。

個人的にメガデモ製作のシーン作成のためのツールとして、
統合3DCG作成ソフトを探していたんだけど、Mayaとか3DSmaxとかじゃ高すぎて、
さすがに趣味で買えないし・・・もしかしたら、一生使わないかもしれない機能が山盛り状態。
うーん。 と思っていたら、このmodoというソフトにであった。

いくつか体験版を試してみた中での感想。
もともと、メタセコイアでモデルとかつくっていたんだけど、
Mayaには移行できそうな気がしたんだけど、3DSmaxは思想が違いすぎる気がした。
modoは使いやすさがメタセコとMayaの中間地点で、かつ新しい何かがある気がした。
(キーショートカットなどはMaya風とか3dsmax風とか選べます。)
が、試した体験版は302というバージョンで、アニメーション機能がいまいちだったり
ビルドが古く、しょっちゅう強制終了したりしていた。

しかし、このmodo, オブジェクトの高速なUV展開ができ、さらにそのUV展開されてたテクスチャに
アンビエントオクルージョンのベイクなど。標準のMayaに無い、よく使いそうな機能が山盛りじゃ
ありませんかっ!! しかも結構レンダリング早いし・・・。
あとは、ポリゴン数が増えてもぜんぜん重くない! 数十万ポリゴンくらい余裕でいけます。
メタセコとかだと、たぶん描画を最適化してなくて、数万ポリゴンくらいでCPUにひっぱられて
もう描画できなくなるんだけど、modoだと余裕です。(もちろんながらMayaも余裕です
また、Win版, Mac版両方あるし、しかもデスクトップとノートに両方インストール可らしい。
こ、これで10万ですかっ

そんな中、401の発表ですよ。


401の新機能はいくつかあるけど、個人的に気になるのは
リプリケータとアニメーション機能ですかね。
リプリケータはメッシュモデルの頂点を複製せずに、表示上複製できるもの。
リアルタイム系の用語で言うなら、”インスタンシング”ですな。
これで複製した、オブジェクトは大量に増えてもレンダリング時間があまり増えません。
(空間分割の構造とかが再利用されるのかな?)

そして、アニメーション機能。302は時間軸という概念はあったが、明確に
アニメーション機能をサポートしているとはいえなかった。
しかし、401からはIKなどもサポートし、ムービーファイルを作成できるような機能まで備えている。

個人的な使い方としては、別にムービーに出力して使うわけじゃないけど、
そこまでできれば文句なしです。

あと401からはプラグイン機能による独自フォーマットでの書き出し機能をサポートしてる。
聞いてみたら、ゲーム開発のリアルタイム系のシーン作成などにも
すでにmodoは使われているらしい。
最新のリプリケータ機能なども出力に対応してるとのことなので、これはデモ製作に向いてるかも!?

近いうちに401の体験版がリリースされるということなので
気になる人は要チェックや!

ちなみに、このイベントに参加すると割引で購入できる権利がもらえます。

7/ 6(月) 19:00 - 20:00 AppleStore名古屋栄
7/ 7(火) 19:00 - 20:30 AppleStore心斎橋
7/ 9(木) 19:00 - 20:00 AppleStore福岡天神
で、残りのイベントがあるので、ちょっとでも購入を考えている人は是非参加することをオススメ!

投稿者 kioku : 2009年06月30日 23:10