« FF13感想(前編) | メイン | Breakpoint2010 »

2010年02月02日

FF13感想(後編)

だいぶ間があいてしまったけど、やっとクリアしました。FF13感想の後編です。
前編はこちら

まぁネタバレはたぶん無いです。

FF13を一言で表すなら・・・
後半のザコ敵がボスキャラの強さを超える、異常と思えるゲームバランスとは
裏腹になかなか戦略に満ちた戦闘が楽しめる、超美麗グラフィックスRPG。

総合点数は10点中8点でした。
1.5点減点はシステムですね。システムの細かいところに配慮が行き届いてない気がする。
カーソル位置記憶をもう少し使いやすくしたり、セーブ、ショップ、改造がバラバラすぎて
めんどくさい・・・。なぜ全体マップはメニューからなんだ・・・などなど
残りの0.5点減点はストーリー。
まぁダメではないが、最後までビックリ展開が無かった気がする。
中2病的なストーリなのは否めないか・・・まぁFF10と同傾向かね。
個人的にはFF7くらいのビックリ展開や、ある程度の難解さが欲しいかな・・。
戦闘やグラフィックス、音楽には文句ないでしょう。
戦闘はバランスが狂っているとは思いますが、これはこれでいい気がします。

ただラスボスを倒したあたりで、召還獣が必要ないことに気がつく(爆
あ、俺オーディーンしか召還してないやw

戦闘のゲームバランスはおかしいと思うが、パーティ構成メンバーによっては
まったく勝てると思えないボスに対して、適正なメンバーで戦うとあっさり勝ててしまう。
戦闘のFirstアタックが戦闘の勝ち負けを決める緊張感。
危ういところでうまく面白さが出るように調整されている気がする。
これが少しでもザコキャラが弱く、簡単な戦闘であったら、この面白さは出ないだろう。
バランスが狂っているところは減点としても、この面白さに対しては加点せざるを得ない。

リアルタイムグラフィックスは文句無いね。
このあたりは全編の感想と相違ない。最後まで一貫したクオリティを保ってた。

プリレンダーは後半かなりよくなった気がした。
前半はキャラの表情が硬かったり、動きが一昔前のCGのような気がしたが、
後半はキャラの表情が豊かになり、動きの躍動感も良くなった。
これは3年という長い年月の中で生まれたクオリティの差なのかもしれない。
逆に、リアルタイムグラフィックスのキャラデータは最新のものを使っているから、
3年前につくった部分も最新のクオリティで動いているんだろう。
だから、前半のプリレンダーCGにまったく負けていないようにみえるんだろうね。
だが、エンディングのプリレンダーのクオリティをみると、さすがにこれはまだ
リアルタイムグラフィックスでは出せないだろうと思う表現が多くあった。
これだけの長い制作期間ではクオリティコントロールというのはかなり難しいだろうね。

というわけで、従来のFFファンはPS3を買ってやっても損はない一品だと思います。


あ、ちなみについでにFF13サウンドトラックを買ってみたんだが、
これが、シリーズ最大のデカパッケージ。ドラマCD入り!!(初回限定版)

さて、次回はしばらく離れてましたが、デモシーン関係の予定です。
そろそろBreakPoint2010ですしね!もうエントリーは始まってますよ。
なんとか仕事に切りをつけていきたいところ。

投稿者 kioku : 2010年02月02日 02:21